超簡単スニーカーの洗い方!紐やソール・サンダルの足跡も【ZIP】

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毎日履くスニーカーは汗と泥でがベッタリついて、その汚れを落とすのは結構大変!

靴を洗うのって本当に手間がかかるんですよね。そんな靴洗いを超簡単にできてしまう方法があったら知りたいですよね。

2020年10月26日のZIP!『解決!King&Prince』のコーナーでは「超簡単!靴の洗い方」が放送されました。

汚れまくったスニーカーや子どもの上履きなどを簡単にキレイできる方法が紹介されていたので、その内容をまとめてお伝えします。

 

 

超簡単!子どもの上履き・スニーカーをキレイに洗う方法は?

ゴシゴシとブラシやたわしでこする必要はありません!

こすりすぎは、逆に靴を傷める原因になるのでやめたほうが方がいいそう。

では、どうやってこすらずにキレイに洗えるのでしょう?

<用意するもの>

  • ジップ付きのビニール袋(靴が入る大きさ)
  • 洗剤
  • 40℃のぬるま湯

<洗い方>

①ジップ袋の中に、洗剤とぬるま湯を入れる

②その中に靴を入れて、空気が少し入った状態で袋を閉じ、洗剤が泡立つようシェイクする

洗剤とお湯をよく混ぜ合わせるのがポイント

③空気を抜いて、洗剤が馴染むようも見込んで、3時間付けたまま置いておく

④すすいで洗剤を落とす

(汚れがひどければブラシ等でこする)

<干し方>

①ワイヤーハンガーを漢字の『山』のカタチに曲げる

②靴のかかと側にタオルをつめて形を整えてハンガーにひっかける

③天日干しにする(殺菌・除菌効果がある)

革靴やブーツは天日干しNGだが、運動靴の素材は強いのでOK

 

靴底にくっついたガムを簡単にとる方法

①サラダ油を布を使ってガムに塗りこむ。

※つけすぎは生地に垂れてシミになるので注意が必要

②綿棒を使って剥がしていく

 

踏んだばかりのガムだったら、レシートの印刷面を踏みつければガムがそっちにくっついていくので簡単に取れます。

スニーカーのソール部分をキレイに洗うには?

汚れが付きやすく目立つソール部分はオレンジの皮を使います。

オレンジの皮には汚れを落とす、クエン酸・リモネンが含まれている。

①ソールの汚れにオレンジの皮をこすりつける

②ブラシ(歯ブラシ)でかきとるようにこする

④布で拭き取る

その他に、メラミンスポンジが便利!これを使えばオレンジの皮より早く汚れが落ちる。

 

 

スニーカーの靴ひもの黒ずみを落とす方法

ステッィクのりを使う

①スティックのりを汚れ部分に塗りこみ10分乾燥

②ぬるま湯ですすいで完了

 

超簡単!サンダルの足跡汚れをきれいにする方法

1度ついたらなかなか落ちなくて、脱いだ時に足跡がハッキリついているとなんだか恥ずかしいですよね。

この足跡は、皮脂と汗が原因なので家庭のボディソープで落とすことができます。

汚れの落とし方

①ボディソープを付けて、歯ブラシで円を描くようにこすっていく

②ボディソープをしっかり洗い流す

 

 

まとめ

 

ZIPで紹介された「超簡単!靴の洗い方」をまとめてみました。

 

余計な手間がかからない洗い方なのが何よりも嬉しいですね!

気になっていたサンダルの足跡もこれならキレイに落とせそうです。

早速試してみたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただいてありがとうございます。

 

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