【在宅避難】必ずやっておくべき「備蓄」で家族を守る!

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もし自分が災害に遭ったら。。。そう想像してみたことはありますか?
普段意識していなくても、近年頻繁に起こっている自然災害のニュースを見ると
「何か準備しておかないと」と不安になりますよね
とりあえず非常用持出し袋を買って、災害が起きたらすぐに避難所へ!
と考えがちですが、過去の災害時には多くの方が様々な理由から、そのまま自宅で避難生活を送っています。
さらに今、新型コロナの感染リスクが否定できない状態ですので、
新しい防災の考え方として「在宅避難」の備えが注目されています。
そこで今回は、その在宅避難について必ずやっておくべき「備蓄」についてご紹介します。

在宅避難ってなあに

「在宅避難」とは、被災時に避難所には行かずに、自宅で避難生活を送ることを言います。
実際の災害時には、被災者の多くが避難所ではなく自宅などで「在宅避難」しています。
今後も大規模災害発生時では避難所の収容人数に限界があり、自宅で居住可能であればそのまま自宅で避難生活をすることになる可能性が高くなります。
電気・水道。ガスなどのライフラインが途絶えた中で生活することを想定して、準備をしておかなくてはいけませんね。
「在宅避難」の準備として考えるべきことは大きく2つあります

まず一つは ”住居を防災仕様に強化“ 
もう一つは ”自宅で生き抜くための備蓄”です。
その中の「備蓄」について優先的に考えておきたいことをピックアップしてお伝えします。

在宅避難の「備蓄」するべき優先5項目!

何でも豊富にあればいい、に越したことはありませんが
ただむやみやたらと何でも買い揃えればいいわけでありません。
ライフラインがストップし、買い物などできない状況を想定して、
優先的に備えておきたい5項目をお伝えします。
  1. 水・飲料水
  2. 食べ物
  3. 明かり・防災家電
  4. 衛生用品・日用品
  5. 自分用品
必ず備蓄しておきたい5項目です。

水・飲料

水は必ず必要です。
大人1人当たり1日3リットルの水が必要だとして最低でも3日分は備えておくこと!
大災害となれば救援の遅れもあるので1週間分の備蓄をしておきたいですね。
その他に、いつも飲んでいるジュースなども通常から少し多めにストックしておくようにしましょう。

食べもの

食糧も必ず必要です。
食品は1週間~10日分あるのが理想ですので備えましょう!
自宅には、元々食べようとしていた食材が冷蔵庫などにあるので、それらを先に食べるとして2~3日分にはなると思います。
その他に非常食を5~7日分備えておきましょう。
災害用の非常食は賞味期限の管理が面倒で忘れがちにもなるので
近年は普段からよく食べる缶詰やレトルト・インスタント食品を多めに購入して、
それを食べながら防災用の保存食としてストックしていく
「ローリングストック(回転備蓄)」を取り入れる家庭が多いです。
その他に、できるだけ栄養バランスを考えて準備するのがおすすめです。
長期保存食も便利なものがたくさんあるのでこの機会に色々知っておくことも大切です。
そして、使用できる調理器具(カセットコンロなど)を備えておきましょう。

明かり・防災家電

停電で夜は真っ暗ですから、懐中電灯など明かりになるものが必要です!
非常持出し袋などには懐中電灯が入っていますが、
両手が使えるヘッドライトは作業にも移動にも便利です。
その他に、比較的広範囲を照らせるランタンがあるといいですね。明るいだけで心が落ち着きます。
情報ツールとして、
スマホを使用する方が多いので、電源の確保は必須です。モバイルバッテリーやその他充電できる備えをしておきましょう。

衛生用品・日用品

何はさておきトイレです!
トイレはあっても、断水時は流れないので通常使用はできません!
自宅トイレの便器にビニール袋(ゴミ袋)をかぶせて使用する方法がありますし、その他
に簡易トイレや携帯トイレを準備しておきましょう。
通常とは違う状況での排出には戸惑いも多く、お子さんは事前に一度体験しておくといざという時に抵抗感が少なくなりますよ。「おうちキャンプ」で楽しみながら在宅避難訓練もおすすめです。
停電時は換気扇も使えないので臭い対策として消臭剤も準備しておきましょう。
その他、トイレットペーパー・除菌ティッシュ・食品用ラップ・厚手のゴミ袋・ゴム手袋・ペーパータオルなどが大活躍します。必要に応じて1か月分を備蓄しましょう。

自分用品(それぞれが必要な物)

メガネ・コンタクトレンズ用品・薬・オムツ・スキンケア用品などなど
その他、お酒やたばこなど嗜好品もありますね。
お子さんでしたら、おもちゃやおやつも忘れないでおきましょう。
避難期間が長くなると様々なストレスがかかってきます。
非常時であっても我慢ばかりにならないよう自宅でできる限り負担なく過ごせる準備をしておきましょう。
ここにあげた5つは、最低限の備蓄をピックアップしたものです。
必要なモノや量はそれぞれ違いますので
これを機会に、
我が家ではどうするか?何が必要か?を家族で考えてみるのもいいですね。
「災害がきたらどうしよう」を具体的に考えることが防災の第一歩です!

まとめ

どんなに備えても、これで完璧ということはないのかもしれません。
けれど、毎年必ずどこかで発生する災害に対して何も備えないでいられますか?
自分や家族の命を守るための最初の1歩は、災害について知って考えて備えることです。
想定外なことが起きたとしても、その知識がノウハウとなって緊急時に命を守る行動ができるようになります。無駄なことはなにひとつありません。
今すぐ「備蓄」をはじめましょう!
コロナ禍で自粛期間をなんとか楽しもうとしたように、防災もその準備も、できる限り負担の少ない避難生活ができるようやっていきましょう。
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